ブラック病院の特徴を、あなたは知っていますか?ブラック病院の特徴を知っておかないと、うっかりブラック病院と気づかずに転職してしまい、「こんなにきついなら転職しなければ良かったわ」と転職したことを後悔することになるのです。

今回はブラック病院の特徴とブラック病院かどうかの見極め方をお話しますよ。

ブラック病院の特徴は?ブラック病院に転職するとこんなことになるのですよ

ブラック病院の特徴はどんなものでしょうか?まずはどんな病院がブラック病院なのかを知っておきましょうね。

残業が多い(しかもサービス残業)

看護師の職場は、残業があるのが普通というところが多いですね。特に、緊急入院や急変が多い急性期病棟で働いていると、毎日のように残業があると思います。

でも、毎日3時間の残業、つまり月60時間の残業があったらどうでしょうか?

しかも、残業手当がきちんと支払われれば、まだ我慢できますが、「残業するのは仕事のスピードが多くて要領が悪いあなたの責任」として、残業手当が支給されないこともあります。

残業がとても多い、しかもサービス残業が多いのは、間違いなくブラック病院の特徴と言えるでしょう。

有給は一切使えない

有給が使えないこともブラック病院の特徴です。

ブラック病院は有給休暇の制度はあるけれど、実際に有給は使えない、有給を申請しても無視されたり、師長に嫌味を言われて終わりということが多いのです。

休日が少ない

入職時の労働条件で決められた休日よりも実際の休日が少ないことも、ブラック病院の特徴ですよ。

入職時は「4週8休」という条件で入職したのに、実際は「人手不足で」などと色々な理由をつけて4週6休しか休みがないことがあるのです。

4週6休の休みは少ないですが、最初から4週6休の条件で納得して入職したら別に問題はありません。

でも、4週8休の約束だったのに、4週6休しかなかったら、納得できませんね。

お局看護師だけが優遇されている

お局看護師などの一部の看護師が優遇されていることも、ブラック病院の特徴です。

お局看護師は簡単で楽な仕事しかしない、ナースステーションでいつも座っているのに、それ以外の看護師はセカセカ働かなくてはいけない。しかも、師長はお局看護師を注意しないということがあります。

また、お局看護師は希望休をたくさん出せるのに、入職して日が浅い看護師が希望休を出すと、白い眼で見られるような病院はも、間違いなくブラック病院と言えますね。

ブラック病院の特徴知った後は、看護師がブラック病院を見極めるためのポイントは2つ教えますよ

ブラック病院の特徴を4つご紹介しましたが、このブラック病院の特徴は実際に入職しないと、なかなかわからないことだらけですので、特徴を知っただけではブラック病院を避けることはできません。

でも、転職をしたい看護師さんがブラック病院かどうかを見極めるためのポイントが2つあるのですよ。

この2つのポイントを知っておくと、ブラック病院を見極めることができるのです。

いつも看護師募集の求人を出している

いつも看護師募集の求人を出している病院は、ブラック病院である可能性が高いですね。

ブラック病院は先ほどご紹介したような特徴がありますので、看護師さんがどんどん退職していくのですよ。そのため、常に看護師不足に悩まされているのです。

ブラックではない普通の病院なら、欠員が出た時だけ、もしくは4月の新年度の始まりや10月の下半期の始まりなどの区切りのみに看護師募集の求人を出します。

でも、ブラック病院は常に看護師不足に悩まされているという特徴がありますので、365日いつでも求人を出して、看護師を募集しているのですよ。

不自然に給料が高い

近隣の病院に比べて、不自然に給料が高い病院もブラック病院である可能性が高いので注意が必要ですよ。ブラック病院は看護師不足が深刻です。

そのため、少しでも多くの看護師に入職してもらおうとして、またできるだけ退職させないために、近隣の病院に比べて給料を高くしていることがあるのです。

同じ規模で同じような病院なのに、やたら不自然に給料が高いのは、ブラック病院の特徴の1つなのですよ。

ブラック病院の特徴をもとに、ブラック病院を確実に回避する方法を教えますよ

ブラック病院の特徴と見極め方をお話してきましたが、特徴と見極め方を知っても、確実にブラック病院を回避することはできません。

いつも求人が出ているのに、それを知らずに求人に応募して転職してしまうこともありますし、ブラック病院なのに並みの給料のところもあります。

では、どうしたら確実にブラック病院を回避して、ホワイトな病院に転職することができるのでしょう?

ブラック病院を確実に回避方法が1つだけあります。それは、転職支援サイトを利用することです。

転職支援サイトを使って、担当コンサルタントに「ブラック病院は絶対に避けたいです」と伝えて、先ほどご紹介したブラック病院の4つの特徴を細かく調べてもらいましょう。

担当コンサルタントは病院の内部情報を持っていますし、必要があれば内部情報をさらに細かく調べることもできるのです。

ですから、転職支援サイトを使えば、ブラック病院を避けて、ホワイトな病院に転職することができるのですよ。

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