ママナースの働き方に悩んでいる人はいませんか?

「子育てと仕事の両立ができないわ。どうしたら良いのかしら?」

あなたは、子育てと仕事を両立するための働き方に悩んでいるのですね。

看護師の仕事と子育ての両立は難しいのは確かです。

でも、大丈夫ですよ。

働き方次第で両立することもできますから安心してください。

今回は、ママナースの働き方について一緒に考えていきましょうね。

ママナースの働き方を決める3つの要素

ママナースの働き方を決める3つの要素を見ていきましょう。

 

常勤か非常勤か

まずは、常勤か非常勤かを考えましょうね。

常勤と非常勤のどちらが良いかは、あなたの状況次第です。

 

常勤

  • メリット=給料が高い、安定している、キャリアを築ける
  • デメリット=時間の融通が利かない

非常勤

  • メリット=時間の融通が利く
  • デメリット=給料は低め

 

夜勤ありか日勤のみか

次に、夜勤ありか日勤のみかを考えましょう。

夜勤ありだと給料は高いですし、キャリアを継続できます。

家族の協力がなくても24時間対応の託児所がある病院なら、ママナースも夜勤に入ることはできます。

ただ、体力的にキツイですので、覚悟は必要ですよ。

 

職場と保育園(託児所)の場所

ママナースの働き方を決める要素の最後は、職場と保育園(託児所)の場所です。

ママナースは子どもを保育園や託児所に預けて働きますね。

自宅と職場、保育園(託児所)が遠かったら、通勤や送り迎えだけで時間を取られてしまします。

そうすると、働き方が制限されるのですよ。

ママナースにとって、時間はとても貴重なものですから、職場は自宅から近いところ、そして保育園も自宅や職場から近いところを選ばなくてはいけません

もし、職場に託児所があれば、保育園ではなく職場の託児所を利用したほうが時短になりますね。

 

ママナースの働き方は何を優先するかを決めるのが大切ですよ

ママナースの働き方は、何を優先するかを決めることが大切ですよ。

「子育てと仕事を両立する」

と言っても、価値観によって優先すべきことは違いますね。

この4つのパターン別に、ママナースはどういう働き方とおすすめの職場をを見ていきましょう。

 

給料を最優先

まずは、給料を最優先するパターンです。

シングルマザーや夫の稼ぎでは心もとないママナースは、給料を最優先することもあると思います。

給料を最優先するなら…

  • 常勤
  • 給料が高い職場

この2つの条件は必須ですね。

給料が高い職場は、

  • 大学病院や総合病院
  • 調整手当が多い中小規模の病院
  • 美容外科クリニック
  • 訪問看護ステーション

などがあります。

また、家族の協力があれば、夜勤専従という働き方も良いでしょう。

もし、常勤で夜勤をする、家族の協力はあまり期待できないという場合は、24時間対応の託児所がある病院を選ぶと良いですよ。

 

時間と体力を最優先

時間と体力を最優先したいというママナースは、非常勤という働き方を選びましょう。

非常勤なら、自分で勤務時間を調整できますから、子どもとの時間を確保できますし、体力的にも余裕ができます。

時間と体力を最優先に考えるママナースは、

  • クリニック
  • 外来
  • 介護施設

などの職場がおすすめですよ。

これらの職場は、比較的体力的に楽ですし、「午前だけ」、「午後だけ」などのパート求人も多いです。

 

キャリアを最優先

子育てと仕事を両立しつつ、キャリアを最優先したいママナースもいると思います。

子育てをしているからといって、自分のキャリアを諦めるというのはもう一昔前のこと。

男は子どもが産まれても働き方を変えないけれど、女だけがキャリアを諦めるというのはおかしいですね。

だから、ママナースだってキャリアを最優先にして良いのですよ。

キャリアを最優先にしたいママナースは、

  • 常勤
  • やりたい看護ができる

この2つが最重要の条件になると思います。

あとは、どんなキャリアを目指すかですね。

  • 専門看護師
  • 認定看護師
  • 認定看護管理者

このほか、いろいろな資格の取得を視野に入れているなら、受験資格を満たせる職場の中から、資格取得支援制度がある職場を選ぶと良いですよ。

 

両立のしやすさが最優先

ママナースは、両立のしやすさを最優先にした働き方をしたい人もいると思います。

 

子育てをしていると実感すると思いますが、子どもってすぐに熱を出したり、体調不良になったりしますね。

だから、子育てをしていると、急に欠勤・早退をすることも出てきます。

 

そう!それが不安なのよ

肩身の狭い思いをせずに欠勤・早退ができるかどうかというのは、両立する上で重要なポイントなのですよ。

両立のしやすさを最優先に考えるママナースは、

  • 職場の人数がある程度多いところ
  • ママナースの割合が多いところ
  • 人間関係が良いところ

この条件で職場探しをしましょうね。

そうなると、病棟や大きい病院の外来、大きい介護施設などがおすすめですね。

 

ママナースの働き方を考える上で必要不可欠な2つのこと

ママナースの働き方について、いろいろお話してきましたが、ママナースが子育てと仕事を両立させる働き方を考える上で、絶対に忘れてはいけないことが2つあります。

最後に、これをお話しておきましょうね。

 

無理せず適当にやること

ママナースはとにかく無理せずに、適当にやることが大切ですよ。

 

子育ても手を抜けない。

看護師の仕事も手を抜けない。

だから、両方完璧にやらなくてはいけない。

 

こう思っていては、すぐに息切れしてしまいます。

重要なところは手を抜いてはいけませんが、手を抜けるところは手を抜いて、適当にやりましょう。

すべてを完璧にやる必要なんてないのですよ。

 

手を抜いて良いの?

手抜き万歳です。

40年以上看護師をやっていて、子育て経験もある私が言うのだから間違いありません。

肩の力を抜いて気楽に両立させていきましょうね。

 

家族と話し合うこと

ママナースの働き方を考える時には、家族で話し合うことも大切です。

子育てはあなた1人でするものではありません。

夫婦で家族でするものです。

だから、あなた1人で背負いこまず、家族でしっかりと話し合って、協力体制を確認しておきましょう。

家族の協力体制によって、ママナースの働き方は決まると言っても過言ではありませんから。

 

ママナースが働き方で迷ったら転職支援サイトを利用しましょうね

ママナースが働き方で迷ったら、転職支援サイトを利用すると良いですよ。

転職支援サイトにはママナース向けの求人がたくさんあります。

何を最優先にして働くかを伝えれば、それに合った求人を紹介してくれますので、無理なく仕事と子育てを両立させることができるはずですよ。

看護師転職サイトに相談しましょう

マイナビ看護師

マイナビ看護師さんは口コミでの人気が高い看護師転職サイトですね。非公開求人が多く高収入の求人に強いので、イチオシですよ。



※非常勤(パート・アルバイト・派遣)をご希望の方は、 こちらへどうぞ。

この記事を書いた人

現役看護師「キヨミ」

北陸地方の大学病院で外科病棟に2年勤務し、その後総合病院にて、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系を中心に勤務をしてきました。

学生指導や教育担当を経て、今は皮膚排泄ケアの認定看護師として活動しています。

60歳を超えるまで、ずっと看護師一筋で働き続けてきた経験を活かし、悩める看護師さんたちの励みになる記事を書いていきたいです。

  • 保有資格・・・正看護師・ケアマネージャー
  • 出身・・・石川県
  • 年齢・・・62歳
  • 職務経験・・・大学病院・総合病院・訪問介護施設
  • 診療科経験・・・外科・呼吸器・循環器・消化器・血液内科・老年科

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