看護師の休憩が、満足にとれない職場とは?

職場によって休憩が取れない職場もあるかもしれませんが、病院などでは殆どのスタッフは昼休み休憩が取れるでしょう。

昼休みの休憩が取れない、又はとりにくい職場に勤務している看護師は、より働きやすい職場を探して転職していく可能性があります。

看護師が転職してしまうと、職場はさらに看護師不足で忙しくなり、悪循環に陥ってしまいます。

そのことを考えると、昼休みの休憩を普通にとってもらう方が職場側としても都合がよいのです。

昼休み休憩をとることができない、または遠慮しながらとらなければならないような職場に、長く勤務したいと考える看護師はいないでしょう。

それでも医療病棟や救急病棟などは、常時ではないけれども、急患が入院した場合などに昼休み休憩が取れないことはありますね。

看護師の休憩が、忙しくて取れない時にはどうしていますか?

少しぐらい忙しくても、時間外手当をもらう方が良いと考える看護師もいます。

そのような看護師は遠慮なく手当を請求するので、休憩をとれないことに不満を感じないのです。

時間外手当を多くもらうために、わざと時間をかけてゆっくり仕事をする看護師もいるくらいです。

看護の仕事が好きで、患者さんのケアを好んでやりたいと考えている看護師もいます。

そのような看護師は、自分の休憩時間を割いてケアをしますから、もちろん時間外手当の請求もしないのです。

休日や日曜日の昼休み休憩に関しては、忙しさの為に少々時間をずらすことはあっても交代でとります。

休日は看護師の人数が少ないために、時間通りに昼休み休憩がとれるとは限らないのです。

昼休み休憩を確保し、残業をすることがないように、日曜日には普段よりも早くサービス出勤するという看護師もいます。

サービス出勤も不自然な話なのですが、そのことが暗黙の了解になっている病棟もあります。

サービスで時間よりも早く出勤していても「今日は出勤が遅い」などと言われたのでは、正直やる気がなくなりますね。

いつも昼休みの休憩をとることができず、そのことが習慣になってしまっている看護師は「昼休み休憩を十分にとりたい」という意識さえないかもしれません。

しかし「昼休みくらいゆっくり食事をしたいものだわ」と考える看護師は、我慢の為にストレスが蓄積することもあるでしょう。

そんな時には我慢せずに、上司に交渉したりスタッフと話し合って休憩時間に関する問題を解決すると良いですね。

しかし仕事をこなす為に習慣になっていることは、なかなか修正しにくいものです。

自分の希望する勤務条件に合った職場に転職する方が、早く結果を出すことができる場合もあります。

昼休み時間を割いて仕事をしていると、胃にも悪いしストレスも貯まりますから、自分の健康の為にもよく考えた方が良いでしょう。

休憩が取れない看護師は仕事に対する不平が多いですか?

日曜日に出勤した看護師は、次の日に看護師長に、前日忙しかったことを報告していますね。

日曜日の病棟の状況を報告すると同時に、忙しい仕事について不満も言っているのです。

看護師長はスタッフの言動について「いつものこと」と聞き流しているのです。

始めから休憩時間を十分に確保できる職場に就職すると、休憩時間に関する心配がなくなります。

先輩看護師に気を使いながら休憩をとるという事もないでしょう。

再就職する場合には、昼休み休憩を遠慮なくとることができる職場であるか否かについても転職サイトに確認しておくと良いです。

「昼休み休憩なんて、一時間あることが常識だ」と思っていても、職場の状況によってはそうではない職場もあります。

クリニックなどは、看護師の数が病院よりも少ない為に、交代での食事休憩もとりにくいという事があるかもしれませんね。

しかし、クリニックでは昼休みとしての時間は遅くなるかもしれませんが、午後からまとめて休憩時間をとることができるところもあります。

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