呼吸器科の看護師求人が気になる!呼吸器科で働きたいあなたのためのお話

この記事は、こんな看護師さんにおすすめします。↓

「呼吸器科はどんな仕事があるのかしら?」

「呼吸器科で働くと、どんなことが大変なのかしら?」

呼吸器科の看護師の仕事内容や特徴、メリット・デメリット、向いている人、求人選びの注意点をまとめましたよ。

呼吸器科の看護師になるなら、呼吸器科の特徴を知っておきましょうね

呼吸器科の看護師になりたいなら、呼吸器科がどんな診療科なのかを知っておきましょうね。

呼吸器科で扱う疾患には、気管支炎や肺炎、肺がんや気管支喘息などがあります。呼吸器にかかわる病気に関して、専門的な治療をする診療科で、呼吸器や肺に関わる病気は呼吸器科で治療をします。

最近ではCOPDなど慢性呼吸不全の疾患が多く、そのために退院後も酸素吸入が必要な生活を送る人は少なくありません。確かに、街でよく酸素ボンベを持って酸素吸入をしている人を見かけますね。

また、寝ている間に呼吸をしていない状態になる睡眠時無呼吸症候群にかかっている人も少なくありません。肥満気味の人に多い疾患ですね。

呼吸がしづらかったり、咳が止まらないという症状の時には、呼吸器科を受診すると良いです。

呼吸器科の治療には内科的なものと外科的な治療があります。インフルエンザに罹患した時も呼吸器科で治療しますから、呼吸器科では季節によってはすごく受診者が多くなるという特徴がありますよ。

呼吸器科の看護師の仕事内容や特徴をお話しますよ

呼吸器科の看護師の仕事内容や特徴をお話しましょうね。

酸素療法が多い

呼吸器科の看護師の仕事は、酸素療法を行うことが多いという特徴がありますよ。鼻カニュラ、酸素マスク、リザーバーマスク、ベンチュリーマスク、インスピロン、人工呼吸器などが使われます。

呼吸器科の看護師は、医師の指示に基づいて、適切に酸素を投与しなければいけません。

がん看護が多い

呼吸器科の看護師の仕事の特徴の2つ目は、がん看護が多いことですね。肺がんの罹患数は、全てのがんの中で第3位ですので、呼吸器科はがんの患者さんが多く、がん看護を経験する機会がとても多いのですよ。

生活指導も大切

呼吸器科の看護師の仕事内容の特徴の3つ目は、生活指導です。COPDの患者さんは、禁煙をしなければいけません。また、HOTを導入する患者さんには、自宅での注意点などを指導します。

睡眠時無呼吸症候群の患者さんには、生活習慣の改善や就寝時のCPAPの使用方法などを指導します。

精神的なケアも重要ですね

呼吸器科では精神的なケアも看護師の重要な仕事です。息が苦しいのはとてもつらく不安になるものです。そのため、看護師は患者の精神的なケアを重要視していかなければいけませんよ。

また、呼吸器科ではターミナル期のがん患者さんも多いですので、看護師は患者に寄り添って、全人的なケアをする必要があるのです。

呼吸器科の看護師のメリットは何でしょうか?

呼吸器科で看護師が働くメリットをお話しましょうね。

どこに行っても役立つスキルが身につけられる

呼吸器科で働くと、酸素療法に関するスキル、がん看護などのスキルを身につけられることです。この2つのスキルは、呼吸器科で特に必要とされるものですが、他の診療科でも役立つスキルです。

そのため、呼吸器科で働くと、どこの診療科でも使えるスキルを身につけられる )のです。

やりがいを感じやすい

呼吸器科で働くメリットの2つ目は、やりがいを感じやすいことです。呼吸器科では呼吸理学療法など看護の力で患者さんの呼吸状態を改善することができますので、看護師としてのやりがいを感じやすいのです。

また、がん患者に寄り添い、緩和ケアを行うことでも、やりがいを感じることができますね。

コミュニケーションスキルを磨けます

呼吸器科の看護師のメリットの3つ目は、コミュニケーションスキルを磨くことができることです。呼吸器科では生活指導が看護師の大切な仕事の1つですので、どうやって患者さんに伝えると理解してもらえるかなどを考える必要があります。

呼吸器科で働き、患者さんの生活指導をしていると、自然とコミュニケーションスキルを身につけることができるのです。

呼吸器科の看護師のデメリットを一緒に考えていきましょう

呼吸器科の看護師のデメリットは何でしょうか?

忙しいことが多い

呼吸器科のデメリットは、忙しいことが多いことですよ。呼吸器科の中でも、特に外科はオペ出し・オペ迎えがありますし、急変も多いので、常にバタバタとして忙しいのです。

呼吸器内科も内科の中では急変が多めですので、忙しく残業が多めになります。

精神的な負担が大きい

呼吸器科の看護師のデメリットは、精神的な負担が多いことですよ。ターミナル期の患者さんの看護はやりがいを感じる一方で、看護師の精神的な負担は大きいですね。

また、呼吸器科では急変も多いので、常に緊張しながら働かなければならず、ストレスが大きいのです。

勉強すべきことがたくさんあります

呼吸器科では、看護師が勉強すべきことが多いのも、デメリットの1つですね。呼吸器科では呼吸器疾患以外にも酸素療法、がん看護などを経験できますが、その分勉強しなくてはいけないことが多いのです。

呼吸器科の看護師に向いている人は、こんな人ですよ

呼吸器科の看護師に向いている人は、次のような看護師さんです。

・いろいろな経験を積みたい

・患者さんの保健指導や生活指導を重点的に行いたい

・急性期の中でも寄り添った看護をしたい

このような希望を持っている看護師さんは、呼吸器科で働くと良いでしょう。

呼吸器科の看護師求人を選ぶ時の注意点を教えましょうね

呼吸器科の看護師求人を選ぶ時のポイントを確認しておきましょう。

どのような職場が良いか

呼吸器科で働くなら、どのような職場で働くべきかを考えましょうね。呼吸器科の職場には病棟やクリニック、外来などがあります。病棟の中にも、個人病院のような小規模病院から大学病院のような大規模病院まで様々です。

呼吸器科は職場によって患者さんの重症度が異なりますので、どのような職場で働くべきかを考えてみましょう。

呼吸器内科か呼吸器外科か

呼吸器科の看護師求人を選ぶなら、呼吸器内科や呼吸器外科のどちらで働くかを考えましょうね。

病棟で働く場合、呼吸器科は呼吸器内科と呼吸器外科に分かれていることがほとんどです。

呼吸器内科は肺炎やCOPDの患者さんが多く、呼吸器外科は肺がんの患者さんが多いですので、どちらが良いかを考えて選ぶと良いでしょう。

呼吸器科で働きたい看護師さんは、転職支援サイトを使うと良いですよ。

転職支援サイトなら、呼吸器科の求人をたくさん扱っていますし、どんな職場が良いか、呼吸器内科・呼吸器外科のどちらが良いかを担当コンサルタントに相談しながら、あなたに合った呼吸器科を選ぶことができるのです。

看護師転職サイトに相談しましょう

1位:マイナビ看護師

マイナビ看護師さんは口コミでの人気が高い看護師転職サイトですね。非公開求人が多く高収入の求人に強いので、イチオシですよ。


2位:ナース人材バンク

ナース人材バンクさんは業界では老舗ですので安心ですね。確実な転職をしたい看護師さんは、こちらも併用しましょうね。


※非常勤(パート・アルバイト・派遣)をご希望の方は、 こちらへどうぞ。

この記事を書いた人

現役看護師「キヨミ」

北陸地方の大学病院で外科病棟に2年勤務し、その後総合病院にて、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系を中心に勤務をしてきました。

学生指導や教育担当を経て、今は皮膚排泄ケアの認定看護師として活動しています。

60歳を超えるまで、ずっと看護師一筋で働き続けてきた経験を活かし、悩める看護師さんたちの励みになる記事を書いていきたいです。

  • 保有資格・・・正看護師・ケアマネージャー
  • 出身・・・石川県
  • 年齢・・・62歳
  • 職務経験・・・大学病院・総合病院・訪問介護施設
  • 診療科経験・・・外科・呼吸器・循環器・消化器・血液内科・老年科

ページのトップへ戻る