このお話は、こんな人に役立ちますよ↓
「外科の看護師はどのような仕事をしているのかしら?」
「外科のメリットとかデメリットは何かしら?」

このような疑問を持っている看護師さんのためのお話をしましょうね。

外科の看護師として採用された事は私もありますよ

以前は大学病院の外科病棟で勤務していたことがあります。内科の病棟とは雰囲気がガラリと異なります。ドクターの雰囲気も全く違うのです。

外科病棟勤務のドクターは発語が多く活気があるイメージです。内科病棟とは反対です。外科病棟では、病気にもよりますが一般には手術をして、経過が順調だと治癒して退院していく患者さんが多いです。

患者さんや家族の喜ぶ顔が見えるので、やりがいがあると思います。検査結果も目に見えて変わっていくので、内科よりも病状もわかりやすいということがいえます。

外科の看護師の仕事内容や特徴は何でしょうか?

外科の看護師の仕事内容や特徴は何でしょうか?

オペ前後の看護や処置が多い

外科の看護師の仕事内容の特徴は、オペ前後の看護をすることや処置が多いことですよ。オペ前の処置や、オペ後の全身管理、オペ創部の処置などは、内科にはない外科特有の仕事ですね。

患者さんの入院期間が短い

外科は患者さんの入院期間が短いという特徴がありますよ。外科は内科に比べて、入院期間が短いのです。

患者さんの入院期間が短いということは、それだけ入退院が頻回に行われますので、外科病棟は目まぐるしく患者さんが入れ替わっていくのですよ。

外科の看護師の3つのメリット

外科で看護師が働くメリットは何でしょうか?

看護スキルがアップする

外科で看護師が働くメリットの1つ目は、看護スキルがアップすることです。外科はオペ前後の看護や全身管理、処置をたくさん経験することができます。

また、外科ではオペ後に化学療法を行う患者さんも多く、がん看護も経験することができるのです。

そのため、外科で看護師が働くと看護スキルを一通り身につけることができるのです。

やりがいを感じやすい

外科で看護師が働くメリットの2つ目は、やりがいを感じやすいことですよ。外科ではオペをしたら、数日後には元気になって退院するという患者さんが多いのです。

患者さんが元気になっていく姿を実感できると、看護師はとやりがいを感じることができますね。

転職先の幅が広がる

外科で看護師が働くメリットの3つ目は、転職先の幅が広がることですよ。外科で働いていると看護師として必要なスキルを一通り身につけることができて、看護師として成長できます。

「なんでもできる看護師」になることができるのです。なんでもできる看護師になることができれば、転職先の幅は広がりますね。

外科の看護師のデメリット

外科で看護師が働くデメリットは何でしょうか?

忙しくて残業が多い

外科で看護師が働くデメリットの1つ目は、忙しくて残業が多いことです。外科病棟では毎日オペ出し・オペ迎え、急変と常にバタバタしています。

さらに、入院期間が短いので、入退院が多く、外科病棟は落ち着くことがないのですよ。

常にバタバタと忙しく、仕事が多ければ、当然ながら残業も増えますね。

精神的な負担が大きい

外科の看護師のデメリットの2つ目は、精神的な負担が大きいことです。外科はオペ後の重症患者さんが多く、常に緊張感を持って異常の早期発見に努めなければいけません。

また、外科では治療の甲斐なく亡くなってしまう患者さんも少なくありません。そのため、外科の看護師さんは精神的な負担が大きい中で働いていかなくてはいけないのですよ。

外科の看護師に向いている人

外科の看護師に向いている人は、次のような看護師さんですよ。

・看護スキルを身につけたい
・落ち着いて急変対応ができるようになりたい
・テキパキ体育会系の雰囲気の中で働きたい

このような看護師さんは、外科に向いています。でも、外科は忙しい職場ですので、それは覚悟しておきましょうね。

外科に看護師が転職する時の求人選びの注意点

外科に看護師が転職する時には、求人選びに注意しなけばいけません。

残業時間はどのくらいか

外科に看護師が転職する時の求人選びの注意点、1つ目は残業時間はどのくらいなのかです

外科は残業が多いところが多いのですが、あまりに残業が多いのは嫌ですね。外科で働く時には、月平均の残業時間を調べるようにしましょうね。

どの外科に配属になるか

外科で働きたい看護師さんは、どの外科に配属になるのかも確認しておきましょうね。

外科には脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、腎臓外科、整形外科、乳腺外科、形成外科などたくさんの診療科がありますね。

それぞれ扱う疾患は違いますし、看護師の仕事内容や必要な知識は変わってきますので、配属先は確認しておく必要がありますよ。

がん治療は行っているか

外科の求人を選ぶ時には、がん治療をどのくらい行っているのかを確認しておきましょうね。消化器外科や呼吸器外科では、がん治療を行っているのが一般的です。

がん看護を経験できれば、看護スキルを磨くことができますが、勉強すべきことも多いので、それなりに大変なのですよ。

もし、がん看護はあまり興味がないという人は、小さめの個人病院の外科を選ぶか、心臓血管外科や整形外科などがんの患者さんが少ないところを選ぶと良いでしょう。

オペ件数はどのくらいか

看護師が外科の求人を選ぶ時には、オペ件数がどのくらいあるのかを確認しておきましょうね。

オペ件数が多いからといって、絶対に忙しいというわけではなく、病床数や看護師数によっても変わってきますが、1つの目安にはなると思います。

外科の看護師の仕事内容や特徴、メリット・デメリット、求人選びの注意点をまとめましたが、いかがでしたか?

外科で働きたい看護師さんは、転職サイトを使いましょうね。転職サイトなら、担当コンサルタントが4つの注意点を詳しく調べてくれますので、希望に合った外科で働くことができるのですよ。

転職サイトランキングを見る