看護師の夜勤は何歳までできますか?

私が今看護師として勤めている病棟では、65歳で退職してからもパートを続け70歳まで夜勤の仕事をした看護師がいます。

70歳からは、それまで勤務していた日勤夜勤をやめて、日勤ばかりの勤務に変えて働いています。

彼女はあと一年程で看護師の仕事は辞めると言っています。自分の体に自信がないからではなく、周囲の人にみっともないからだと言うのです。

「いい年をしてまだ働いている」と言われるのが嫌なのだそうです。とにかく元気でパワーがあることは、職場のスタッフ全員が認めるところです。

70歳で夜勤を辞めたのは、夜勤業務が忙しく夜勤明けの朝に膝が痛くなったことが原因です。

夜勤を辞めてからは足痛を訴えることもなく、他のスタッフと同じように、それ以上に率先して働いています

看護師の夜勤業務に関しては、看護師自身が自分の身体と相談して、身体に自信があれば基本的に何歳まででも働くことが出来ます。

しかし看護師の仕事はきつく、夜勤は特に人数がいない分だけ日勤よりもハードになります。

いつまでも元気だと油断していて、後で後悔をしないようにしたいものですね。退職して1年ほどで亡くなった看護師もいます。

折角退職してこれから自分の好きなことを始めようとした時に亡くなってしまったのでは、長年頑張って働いた意味がありません。

身体を壊すほどに無理しなくても、自分に合った仕事量の職場を見つけて働くと良いですね。

夜勤を何歳までできるかは、自分の体の健康状態にもよりますが、職場の仕事量にもよります。

看護師の仕事が忙しくないような職場であれば、何歳までと制限しなくても働き続けることが出来るでしょう。

看護師の夜勤は何歳くらいから、辛くなりますか?

夜勤が何歳くらいから苦痛になり始めるかについては、看護師の健康状態によって異なります。更年期の有無や症状によっても違います。

40代くらいから夜勤がしんどくなったという看護師もいます。

40代でも「体調が良くない、夜勤なんかできない」と言って日勤ばかりの勤務を希望している看護師もいます。

一方で更年期を乗り越えて夜勤を頑張っている50代の看護師もいますから、一概に看護師の夜勤年齢の制限は決められません。

殆どの看護師は生活の為、また看護師の仕事に誇りをもって、中年になっても頑張って夜勤をしています。

夜勤がつらいと言いながらでも、それなりにストレスを解消しながら夜勤を続けている人が多いのです。

無理をして病気になったのでは、看護師の仕事もできなくなりますから、そこら辺は考えながら働いているのです。

看護師で、何歳と言わず夜勤をしたくない人はどうしていますか?

夜勤の無い職場に転職する看護師もいます。上司に頼み込んで日勤ばかりの勤務に変えてもらう看護師もいます。

夜勤の仕事は大変ですが、収入が増額されますから我慢して働いている看護師もいます。高齢でも収入が多ければ、旅行や買い物など自分の好きなことが出来ます。

私もですが、その為に頑張っている高齢の看護師もいます。看護師が夜勤業務をする時には、家族の協力が絶対に必要ですね。

仕事も家事もすべて自分一人でこなそうとする時には、夜勤業務は無理です。若くても、家庭の事情で夜勤の仕事を断る看護師もいます。

健康でさえあれば、看護師の気持ちの持ち方次第で、年齢に関係なく何歳になっても夜勤業務を続けることが出来るかもしれませんね。

突然、ほかの職場に転職して夜勤業務をしようとする時には、業務内容に慣れていないせいで疲れが増し、夜勤を続けることが出来ないかもしれません。

しかし、同じ職場に長く勤務している場合には、忙しくても体が慣れているので、疲れをあまり感じないで仕事をすることが出来るという場合もあります。夜勤を何歳までするかは、それぞれの看護師次第という事ですね。

気持ち的に「もう夜勤は無理だわ」と考える人と「まだもう少し頑張れそう」と考える人では、看護師として夜勤ができる迄の年齢も異なってきます。

考えたように体が向いていきますから、プラス思考で看護師として夜勤をしていきたいですね。

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