小児科求人に親しみを感じる看護師は多いはずです

看護師は、時には子供を持つ母でもあります。小児科へは何度も足を運んでいることでしょう。

大学病院の小児科だったり町のクリニックだったりしますが、子供の症状に合わせて場所を選択し受診します。私も子供がいるのでなんども小児科を受診しています。

やけどの時は、緊急を要すると判断し救急車で大学病院まで行っています。喘息発作の時は自家用車で何度も明け方大学病院へいき、吸入したりしています。自家中毒の時は街の小児科外来やクリニックに行っています。

子供たちは、数え切れないくらいに小児科にお世話になって大きくなっていったのです。

小児科は看護師にとってとても馴染みのある、親近感が持てる診療科目になっています。

小児科の看護師の仕事内容や特徴は何でしょうか?

小児科の看護師の仕事内容は、バイタルサインのチェックや与薬、清潔ケアなどの一般的な看護業務に加えて、保育業務があることが特徴ですね。

親が付き添わない場合は、看護師が保育士のように母親役・父親役として、子どものお世話をすることになります。

また、小児科の看護師の仕事の特徴の2つ目は、保護者への対応です。

小児科の看護師は保護者に対し必要な情報を提供し、治療に必要な情報取集を行わなければいけませんよ。

小児科に看護師が転職する3つのメリット

小児科に看護師が転職する3つのメリットをお話しますよ。

子どもを相手に働くことができる

小児科で看護師が働くと、子どもを相手に働くことができますよ。子どもが好きな看護師にとっては、小児科で働くと、仕事のモチベーションが高まりますし、看護師の仕事を楽しいと思えますね。

高い専門性を身につけられる

小児科で看護師が働くメリットの2つ目は、高い専門性を身につけられることです。小児看護は成人とは異なる部分が多く、高い専門性を身につけることができます。

また、「小児科」には、0~15歳までの年齢の子どもがいて、それぞれの発達段階に合わせた看護が必要になります。小児看護のスキルを身につければ、次に転職する時にも有利になりますね。

内科・外科問わず幅広い知識を身につけられる

小児科で看護師が働くと幅広い知識を身につけることもメリットの1つですよ。

小児科は基本的に「小児科」だけですので、内科も外科も関係なく小児科で診察することになりますので、看護師は内科の知識も外科の知識も必要となるのです。

小児科に看護師が転職する3つのデメリット

小児科に看護師が転職する時のデメリットは3つありますよ。

保護者の対応が大変

看護師が小児科に転職するデメリットの1つ目は、保護者の対応が大変であることです。小児科では子どもへの対応よりも保護者への対応が大変なのです。

小児科の看護師は保護者への対応には気を使い、クレーム対応のようなこともしなくてはいけませんので、ストレスが溜まることがあります。

思ったように診察が進まない

看護師が小児科に転職するデメリットの2つ目は、思ったように診察が進まないことです。

小児科では採血するだけでも、手技が難しく、しかも患者は泣きわめいたり暴れたりするので大変です。そのため、小児科では予定したスケジュール通りに仕事をするのが難しいのです。

子どもが好きだからこそのストレス

小児科の看護師さんは、子どもが好きな人が多いと思います。でも、苦しんでいる子どもを姿を見るのは辛いですね。

子どもが苦しんでいる姿、自分の看護で子供が泣いている姿を見ると、それをストレスに感じてしまうこともあるのですよ。

小児科の看護師に向いている人

小児科の看護師に向いている人は次のような人ですよ。

・子供が好きな人

・専門性を身につけたい人

・育児経験を仕事に活かしたい人

このような人は小児科に向いていますので、興味がある人は小児科にチャレンジしてみると良いと思いますよ。

小児科に看護師が転職する時の求人選びの3つのポイント

小児科に看護師が転職する時には、次の3つのことに注意して求人選びをしましょうね。

どのような小児科で働くか

小児科の求人を探すなら、どのような小児科で働くのかを考えましょう。小児科といっても、小児専門病院や総合病院、大学病院、一般病院、クリニックなどたくさんの職場があります。

それぞれ重症度や看護師の仕事内容が違いますので、どのような看護がしたいか、どんな疾患を看たいかを考えて求人選びをすると良いでしょう。

どのくらい忙しいのか

小児科の求人を探すなら、どのくらい忙しいのかも確認しておきましょうね。小児科では一般的な看護以外にも、保育業務がありますし、医療者のペースで仕事ができないので、忙しく残業が多いこともあります。

あまりに忙しかったら、いくら小児科で働きたいという思いがあっても、モチベーションを保つことができませんね。

そのため、小児科の求人を選ぶ時には、どのくらい忙しいのか、残業は月何時間くらいあるのかをきちんと調べておきましょう。

教育体制はどうなっているか

小児科で働きたい看護師さんは、求人選びの時に教育体制を調べておきましょうね。小児科経験がない看護師さんは、小児科に転職すると、最初は何をやって良いかわかりませんし、子どもにどう接すべきか、保護者にどう接すべきかわからないと思います。

そういう中で教育体制がしっかり整っているところだと、安心して小児科で働いていくことができますね。

小児科で働きたい看護師さんは、転職サイトを使うと良いですよ。転職サイトなら、小児科の求人をたくさん扱っていますので、あなたの希望に合った小児科の求人を紹介してくれるのです。

看護師で小児科求人に応募すれば、子供達の頼れる存在に

子供たちには馴染みの看護師さんとして有名になったりします。確かに子供の頃通った小児科の看護師さんのことは覚えているものです。

私もそうでしたが、優しくされると自分も看護師になろうなんて考えることもあるのです。

反対に痛い注射をされると、その看護師さんが嫌いになってしまうこともあります。

子供が好きで一日中子供と接していたいと思う看護師でしたら小児科は合っている診療科目でしょう。

小児科のクリニックや開業医でしたら、病棟とは異なり勤務条件も良いです。

夜勤もないし、日曜日は休みになるので家庭を持つ看護師には適している職場だと思います。

看護師転職サイトに相談しましょう

1位:マイナビ看護師

マイナビ看護師さんは口コミでの人気が高い看護師転職サイトですね。非公開求人が多く高収入の求人に強いので、イチオシですよ。


2位:ナース人材バンク

ナース人材バンクさんは業界では老舗ですので安心ですね。確実な転職をしたい看護師さんは、こちらも併用しましょうね。


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この記事を書いた人

現役看護師「キヨミ」

北陸地方の大学病院で外科病棟に2年勤務し、その後総合病院にて、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系を中心に勤務をしてきました。

学生指導や教育担当を経て、今は皮膚排泄ケアの認定看護師として活動しています。

60歳を超えるまで、ずっと看護師一筋で働き続けてきた経験を活かし、悩める看護師さんたちの励みになる記事を書いていきたいです。

  • 保有資格・・・正看護師・ケアマネージャー
  • 出身・・・石川県
  • 年齢・・・62歳
  • 職務経験・・・大学病院・総合病院・訪問介護施設
  • 診療科経験・・・外科・呼吸器・循環器・消化器・血液内科・老年科

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