新人看護師が急変に直面!あなたはどうしますか?

新人看護師が急変に直面!あなたはどうしますか?

新人看護師が急変に直面した場合についてお話ししましょうね。

新人看護師が急変時にすべきことを、今のうちにおさらいしておきましょう。

新人看護師は急変時の対応ができる?

新人看護師には急変時の対応はできないでしょうね。

だいたい急変時に新人看護師は病室でただ立っていたのですから。

 

まあ経験がないのですから、急変時の対応がうまくできないとしても責めるわけにはいきませんね。

徐々に慣れて経験を積むことで、急変時にも汗らざ対応できるようになるでしょう。

 

私の勤めている病院は医療病棟です。

介護度の高い重症の患者さんが多く入院しています。

 

高齢の患者さんも多く急変する事は比較的多いです。

急変し様態が悪くなると個室に転室するのですが、部屋移動は頻繁にあります。

 

急変の患者さんが多いと言う事です。

胃ろう栄養の患者さんや、中心静脈栄養の患者さんがとても多いです。

 

入院患者さんの3分の2ほどは中心静脈栄養をしています。

食事をする患者さんは、本当に少ししかいないのです。

 

モニタをしている患者さんは50人中15人ほどいます。

酸素吸入をしている患者さんは50人中半分ほどにもなります。

 

大学病院から転院してくる患者さんも多いのです。

入院時に急変の可能性のある事を家族に説明しておく事が多いのです。

 

努力呼吸をしながらも転院してくる患者さんもいるのです。

「何でこの状態で入院してくるの?」という患者さんもいます。

 

急変が多い病院では、新人看護師はすぐに急変時の対応がうまくなります。

やはり経験は大切ですね。

 

急変する患者さんが多いなかでの夜勤業務です。

夜勤時には一人ですべての対応をしなければならないのです。

 

新人看護師も当然度胸がついてきます。

 

新人看護師が急変に直面する時はある?

日中であれば看護師長や看護主任他のスタッフもいますから、責任を一手に引き受ける事はありません。

急変時には、先輩たちの指示に従えば良いという面があります。

 

しかし夜勤の時にはそうはいきません。

家族への連絡や当直医への連絡、患者さんの処置などすべて一人で行わなければならないのです。

 

患者さんのそばについて処置を行えば、持ち直すかも知れません。

しかし急いで家族を呼ばなければ間に合わないかもしれないのです。

 

まずは医師にと思い連絡をすると、「家族には知らせたか?」と言われることがあります。

先に家族に知らせ、その後患者さんが持ち直すと、医師の指示を受けてから家族に知らせるようにとも言われます。

 

当直の看護師の判断は難しいですし、責任がかかってきます。

大事な面で意志が責任をとらないこともあります。

 

「何故この場面で看護師?」と思うこともあります。

患者さんが急変する時には、一晩に2時間しかない休憩もとる事ができません。

 

それで数千円の夜勤手当です。

看護師の仕事がきついと言うのは、肉体的な事ばかりではありません。

人命を預かるという精神的なストレスがとても大きいのです。

 

新人看護師が夜勤を重ねるごとに、顔つきが変わってきます。

任せても安心という顔つきに徐々になってくるのです。

 

新人看護師が急変に直面した時にしなければならない事。

急変時にする事は気道確保です。酸素濃度を測り酸素吸入をします。

痰による窒息が予測される時には吸痰をします。

 

脳梗塞により意識がなくなる時もあります。

とりあえずモニター装着と酸素吸入、バイタルチェックは医者が来る前に行っておきます。

 

私の勤めている病院では、まず個室に部屋移動をします。

バイタルをとって酸素をしてモニターをして吸痰をしておきます。

 

その後、血管の確保やバルン挿入などは医師の指示でします。

時によっては医師の指示より先に施行していて、事後報告になることもあります。

 

日中は家族への連絡は、看護師長がします。

それだけでも日勤業務は夜勤よりも楽です。

 

家族への、患者さんの急変を知らせるタイミングが難しいからです。

急変に対する対応の仕事をしている最中でも、他の患者さんからコールが鳴るのです。

 

見守りをしていないと転落や転倒をする認知のひどい患者さんもいます。

新人看護師は素早く優先順位を考えます。

 

何が一番今しなければならない事かを考えるのです。

必要な順番に行動をしていかなければなりません。

 

頭の中はフル回転です。

夜勤が終了するとホッとすると同時に疲れ切ります。

 

肉体は疲れているのに、精神は鋭くなっています。

アドレナリンが出過ぎて興奮し、帰宅してもすぐに眠る事が出来ないのです。

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この記事を書いた人

マザーナース「キヨミ」

  • 取得資格:看護師、ケアマネージャー
  • 出身:富山県
  • 年齢:61歳
  • 看護師経験:呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系はほぼ全て

私は数十年の看護師経験を経て、60歳越えの現役ナースです。

私の看護師の経歴としては、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系はほぼ全て経験しています。

私の経験が、少しでも悩んでいる皆さんの励みになればと思います。

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