新人看護師が覚えることって何でしょうか?

新人看護師が覚えることって何でしょうか?

新人看護師が覚えることには、どんなものがあるのでしょうか?

新人看護師が少しでもスムーズに仕事ができるために、また少しでもストレスなく仕事に慣れるためには、6つのことを覚えておく必要があるのですよ。

新人看護師が覚えておくこと6つをお話しましょうね。

新人看護師が覚えること=物品の位置

新人看護師が覚えることの1つ目は、物品の位置ですよ。

病棟内のどこに何があるか、あなたはきちんと把握していますか?

 

新人看護師は先輩看護師と比べて、1つの仕事を終わらせるのにどうしても時間がかかってしまいますね。

これは、新人看護師はまだ未熟なので仕方がないことです。でも、仕方がないからといって、何の対策もしないと、患者さんを待たせることになりますし、残業が増えるだけです。

 

ですから、未熟な新人看護師が少しでも仕事を早く終わらせるために、物品の位置を隅々まで把握しておきましょう。

物品の位置がわからないと、「あれ?どこだろう?」と探し回らなくてはいけません。そうすると、時間がかかります。

 

でも、物品の位置を知っておくと、物品の準備に時間がかかりませんので、時間を短縮することができるのです。

物品の位置を知ることは、未熟な新人看護師でもできることですから、新人看護師は物品の位置はしっかり把握しておくようにしましょうね。

 

新人看護師が覚えること=バイタルサインの基準値

新人看護師が覚えることの2つ目は、バイタルサインの基準値ですよ。バイタルサインの基準値を知らないと、バイタルサインを測っても、ただ測るだけで何のアセスメントもできません。

異常にも気づくことができませんね。

 

そのため、心拍数、血圧、呼吸数、SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)の基準値はきちんと知っておきましょう。

また、1日の尿量なども知っておくと良いですね。

 

もちろん、患者さんの年齢や疾患、使用している薬剤等でバイタルサインの正常値・異常値は少しずつ異なります。

でも、まずは教科書に載っている基準値を知っておかないと、患者さんの年齢や性別、疾患に応じて応用できるようになりません。

 

そのため、新人看護師が覚えることはバイタルサインの基準値なのですよ。

バイタルサインの数値を見て、すぐに正常か異常かを判断できるようになりましょうね。

 

新人看護師が覚えること=処置物品

新人看護師が覚えることの3つ目は、処置物品ですよ。

先輩看護師や医師に「これ準備して」と言われたら、すぐに準備できるようにならないといけません。

 

ただ難しい処置は、まだ無理して覚える必要はありません。

新人看護師がすぐに用意できるように覚えておくべき処置は、静脈の点滴のルート確保の物品、CV挿入に必要な物品、CV抜去に必要な物品、血液ガス採取に必要な物品、気管挿管の物品の5つでしょうか。

 

これは、あなたが働いている診療科によって異なりますので、頻度が多い処置をピックアップして、その処置はすぐに物品を用意できるようにしておきましょう。

 

新人看護師が覚えること=よく使用する薬剤の作用・副作用

新人看護師が覚えることの4つ目は、よく使用する薬剤の作用や副作用です。

診療科によって、よく使う薬剤がありますね。

 

その薬剤の作用と副作用は、しっかり覚えておきましょう。

いちいち薬辞典を開いて調べていたら、時間の無駄ですから、「この薬剤、よく使うなぁ」と思ったものは、しっかりと覚えておきましょうね。

 

新人看護師が覚えること=医療機器の正しい使用法

新人看護師が覚えることの5つ目は、医療機器の正しい使用法です。

あなたは、モニターの使い方、輸液ポンプやシリンジポンプの使い方、人工呼吸器の使い方をきちんと知っていますか?

 

医療機器を使う患者さんを担当するたびに、オロオロして先輩看護師に頼っていては、仕事がなかなか進みません。

 

モニターはアラーム音を消す方法だけでなく、アラームの上限値・下限値の設定を変更したり、少し前の心電図の波形を見る方法もきちんと知っておきましょうね。

 

また、輸液ポンプやシリンジポンプは、正しく使えていないと、患者さんの命に関わることになります。

また、ポンプとルートの噛み合わせが少し悪いだけで、正しい量が滴下されませんので、使用する場合はどんなことに注意すれば良いのかも、きちんと知っておきましょうね。

 

新人看護師が覚えること=要注意の先輩看護師と医師

新人看護師が覚えることの6つ目は、要注意の先輩看護師と医師ですよ。

これは、少し変則的な覚えることかもしれませんね。でも、これが意外と一番大切なことかもしれません。

 

職場には、ちょっと癖のある先輩看護師がいませんか?直接的な表現を使うと、「意地悪な先輩看護師」です。

すぐに嫌味を言ってきたり、患者さんの前で大声で怒鳴ったり。そんな先輩看護師は、誰なのかはきちんと覚えておきましょう。

 

また、医師の中にもパワハラをしてきたり、エラそうな態度を取ってきたりする人がいます。

そういう医師と一緒に働くと、精神的に疲れてしまいます。そのため、どの医師は優しくて、どの医師は要注意なのかを覚えておきましょう。

 

要注意の先輩看護師や医師にはできるだけ近づかず、もし仕事中に困ったことやわからないことがあったら、そういう人には頼らずに、優しい先輩や医師を頼るようにしましょうね。

 

新人看護師が覚えること6つをお話しましたが、この6つの覚えることをしっかり覚えておけば、仕事はスムーズに進むはずです。

この6つを覚えたら、それから少しずつ覚えることを増やしていきましょう。

人間は一度にたくさんのことは覚えることができませんから。

 

でも、職場から「もっとたくさんのことを覚えろ!」とプレッシャーをかけられたり、あなたが頑張って覚えていることの努力を認めてくれなかったり、職場の先輩全員が要注意で怖いような職場なら、転職を考えても良いでしょう。

 

そういう職場は働いていても辛いだけだと思いますよ。

もっとあなたに合っている職場で働けば、ストレスなく楽しく働くことができるはずです。

 

転職を考えている新人看護師さんは、転職支援サイトを使いましょうね。

転職支援サイトなら、あなたに合った転職先を簡単に探すことができるのですよ。

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