暴言患者さんの実態。

患者さんが暴言を吐く時はあります。

介護病棟に勤務していると、認知症の患者さんはよく暴言を吐きます。

認知症の患者さんが暴言を吐いてもすぐに忘れてしまうのです。

暴言を吐く時には患者さんなりに理由があるのです。介助者側が何か気に入らない事をしたのです。

もちろん介助者側は意図的にそんな事はしません。

日常生活のお世話や援助をするのですから、食事や排泄、入浴などの介助をしているだけなのです。

患者さんは寝ているところを起こされて、食事の準備を促されたのかもしれません。

寝ているところを起こされて、排尿誘導を促されたのかもしれません。

患者さんの暴言はこんな状態の時にも発せられる事が多いのです。介助者側は慣れていますから、患者さんの気持ちが落ち着いてから、忘れたころに再度同じ介助をするのです。

少し時間をおくと患者さんの気分にも変化があり、ふたたび暴言を吐く事が少ないのです。

看護師は患者さんへの対応を工夫しながら、暴言がなるべく出ないように穏やかに接しながら看護しています。

暴言患者さんへの対応。

患者さんの暴言が続いたり、手がつけられない状況になる事があります。病状の悪化による事が多いのです。

そんな時は医師の治療方針として、安定剤などが投与されます。安定剤などを内服して、状態を見ます。

暴言や体動の激しさの状態を観察して、薬が中止されたり減量されたりします。

体動のひどい患者さんは、看護師が目を離したすきにベッドから転倒することもあるのです。

暴言や体動については油断できません。観察、見守り、薬の投与が患者さんの状態に応じて必要です。

暴言患者さんへも適切な処置をする職場。

暴言のある患者さんに対する処置が適切に行われている医療機関はあります。

暴言が患者さんの口から発せられないよう、職員の対応に留意している医療機関もあります。

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この記事を書いた人

現役看護師「キヨミ」

北陸地方の大学病院で外科病棟に2年勤務し、その後総合病院にて、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系を中心に勤務をしてきました。

学生指導や教育担当を経て、今は皮膚排泄ケアの認定看護師として活動しています。

60歳を超えるまで、ずっと看護師一筋で働き続けてきた経験を活かし、悩める看護師さんたちの励みになる記事を書いていきたいです。

  • 保有資格・・・正看護師・ケアマネージャー
  • 出身・・・石川県
  • 年齢・・・62歳
  • 職務経験・・・大学病院・総合病院・訪問介護施設
  • 診療科経験・・・外科・呼吸器・循環器・消化器・血液内科・老年科

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