看護師がやめどきについて考える時は、ありますか?

看護師のやめどきですが、やはり給料が原因で退職を考えることは多いですね。仕事の内容に見合った給料をもらっている看護師は、少しぐらいの労働条件の悪さについては我慢できるのです。

しかし労働条件の悪さに加えて給料に不満が出てくると「もっと良い就職先があるはず」という思いが出てきます。

給料改正で、明らかに自分にとって不利になるときにも、仕事に対する意欲がなくなり、退職について考えてしまいます。

最近私が勤務している職場で、突然給与改正が行われたのです。改正ですから、給与が上昇するスタッフは多いのですが、改正に伴い給料が上がらなかったり、むしろ減額なってしまうスタッフもいるのです。

改正に恩恵を被ることのないスタッフたちは、全く仕事に対するやる気が失せてしまうのです。給料の額が変わらないのならともかく、改正されて減額になってしまうのですから納得できるわけがありませんね。

早番や遅番の手当てが減額されると、その勤務を多く行っているスタッフの給料が明らかに減ってしまいます。

自分の給料にはあまり影響しない他の手当てが増額されたとしても、総合的には給料の減額になるわけですから納得いかないと考えるのは当然です。

実際に仕事への意欲が失せて、賞与を支給されてからの退職を考える人も出てきています。

一般的に給料は、仕事の意欲に対してすごい影響力を持っていますから、結果的に辞め時にも影響してきますね。看護師の職業が自分に向いていないことを初めて自覚して、退職を考える場合があります。

自分が看護師に向いているか否かについて考えるきっかけがないまま、そのような経験をしないまま看護師の仕事を普通にこなしていたという人もいます。

看護師のやめどきに適した時期はありますか?

看護師が給料の他にやめどきと考えるのは、体力的に仕事がきついと感じる時でしょう。夜勤時の疲労度が、以前と比較しても明らかに大きくなり体への負担が増してきた」と思うことがあります。

そんな時には、仕事の限界ややめどきについて考えてしまいますね。また勤務の不平等がみられるときにも、やめどきについて考えてしまいますね。

例えば「自分ばかりが日曜出勤になってる」「年休が他のスタッフは付いているけど、自分はいつもついていない」などです。

職場での人間関係が良くない時にも「もう働きたくない、辞めてしまいたい」という気持ちになることがあります。

「あの人の顔は見たくない」「出勤しようと思っただけで頭が痛くなってくる」など、ストレスがたまりすぎて精神的負担が大きくなっている場合もあります。

そのような時には精神的身体的症状が悪化する前に、やめどきを考えるべきでしょう。体を壊してまで同じ職場に執着する必要はありません。

自分の働いている職場環境によって辞めたいと思う内容は、個々の看護師によって異なるでしょう。

看護師のやめどきとその後は?

やめどきは、尊敬できる上司がいる場合には上司と相談して適切な時期を選ぶのが良いでしょう。今までお世話になった職場に、なるべくなら迷惑をかけずに円満に退職したいものです。

できれば生活のことを考えて、賞与を支給された後に退職することが望ましいですね。また、次の就職先が決まってから退職すると、生活にそれほど支障がないので安心して退職できます。

しかし、賞与をもらってから退職するということが人間的にどうかというと疑問です。人間として不義理をしているようにも考えられますが、そこは生活を第一に考えると仕方のないことだと言えます。

誰も自分の生活について口出しはしても保証はしてくれないのですから、自分の生活は自分で守らなければなりません。

また同じ失敗を避けるために、職場の前情報を入手して納得できる条件の職場を選択したいものですね。できれば離職率の高い職場は敬遠したいものです。

それなりの理由があって離職率が高くなっていることが予測されますから、最初からその条件は避けて通ると良いでしょう。

転職サイトランキングを見る