看護師の主任と師長の立場の違い。

看護師長や主任の性格によって病棟全体の雰囲気が異なります。

病棟ごとに職員に漂う雰囲気が違うのは、看護師長や看護主任の影響があるからです。

やさしい印象の看護師長のいる病棟であれば、そんなイメージの漂う病棟になりますし、そうでない場合にはそれなりの印象が残ります。

看護師長が休日の場合には、看護師長に変わる病棟のトップが看護主任になります。

看護主任の影響も大きいです。看護主任が責任を任される日の病棟のスタッフの言動は看護師長が出勤している日と少し異なることも良くあります。

人間ですから、自分を良く見せたいという心が誰にでもあるのです。悪口を本人の前で言う事がないのは、その事にも一理あります。

看護師の主任と師長の役割の必要性。

看護師長はスタッフが働きやすい環境で、仕事ができるよう体制を整えなければならないのです。

看護師の仕事がスムーズにできるように、すべてに配慮しなければなりません。

その為には理事長に掛け合ったり、総看護師長にかけ合わなければならないこともあります。

自分の立場を大切にするあまり、看護師たちの意見をないがしろにする看護師長であっては困ります。

看護師長の下で働く看護師が、尊敬できる看護師長であってほしいです。

適当に言葉を濁しスタッフの意見を取り上げない看護師長の下では、働く気力が失われてしまいます。

そんな時には看護主任が、看護師たちの代弁をして看護師長が何らかの行動を取るように説得しなければならないのです。

看護師長と同じ態度を取り、スタッフの意見をもみ消すような行動を取ってはならないのです。

病棟で働く看護師たちが、仕事に対するやる気がわいてくるように職場の環境を整えてほしいものです。

看護師の主任と師長が適材適所にいる職場。

看護師長の役割を果たしていないのに、看護師長の立場にいる看護師長もたまに見受けられます。

適任でないと考えられる看護師長や看護主任の下では、誰も働きたくはないです。

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どういった人柄の人が看護師長をしているのかも教えてもらえる場合があるので、看護師転職サイトを利用する時はぜひ質問してみてくださいね。

尊敬できる看護師長の下で働くことで、人間的にも看護師としても成長する事が出来ます

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この記事を書いた人

現役看護師「キヨミ」

北陸地方の大学病院で外科病棟に2年勤務し、その後総合病院にて、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系を中心に勤務をしてきました。

学生指導や教育担当を経て、今は皮膚排泄ケアの認定看護師として活動しています。

60歳を超えるまで、ずっと看護師一筋で働き続けてきた経験を活かし、悩める看護師さんたちの励みになる記事を書いていきたいです。

  • 保有資格・・・正看護師・ケアマネージャー
  • 出身・・・石川県
  • 年齢・・・62歳
  • 職務経験・・・大学病院・総合病院・訪問介護施設
  • 診療科経験・・・外科・呼吸器・循環器・消化器・血液内科・老年科

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