看護師の産後再就職までの期間は?無理のない働き方で復帰して!

看護師が産後に再就職する時は、どれくらいの期間を置いてしますか?

看護師が産後に再就職する時は、不安でいっぱいではないですか?

「産後に再就職して育児と仕事を両立できるかしら?」

「産後の再就職がうまくいくためにはどうすれば良いの?」

 

あなたは産後に再就職しようと考えているのですね。

看護師が産後に再就職する時はいろいろ不安だと思います。

 

今回は、看護師の産後の再就職がうまくいくための方法をお話しますよ。

看護師の産後再就職までの期間は自分のペースで決めて!

看護師が産後に再就職する時は、自分のペースで復帰しましょうね。

産後の再就職は

「この時期がベスト!」

という時期は決まっていないのですよ。

 

あなたの産後の体調・子どもの健康状態・経済的な状況・家族の協力度などを総合的に考えて、自分のペースで看護師は再就職すべきなのです。

 

法律上は、看護師は産後2ヶ月から再就職することができます。

あなたと子どもの体調が良く、経済的に厳しいなら、産後2ヶ月ですぐに復帰するのも良いでしょう。

あなたの周囲には、

「もっと子どもと一緒にいる時間を作らないと。子どもがかわいそう」

なんていう人もいるかもしれません。

でも、あなたが早めに再就職したいなら、そのような声は無視して良いです。

 

ただ、あなたや子どもの体調がすぐれないようであれば、自信を持って再就職できるまで、焦る必要はないのですよ。

 

育休中に無理と判断したら退職もありですよ

多くの看護師は、産休・育休を子どもが1歳になるまで、もしくは翌年の新年度が始まる4月までとしている人が多いと思います。

出産前は、

「1年間休めば十分でしょ」

と思っていても、実際に出産・育児を体験してみると、

「これで再就職は無理。看護師として働けない」

と思うこともあるでしょう。

 

そのような看護師は復帰しないという選択をするのも1つの手ですよ。

 

育休は復帰が前提の休暇ですが、どうしても無理だと思えば、育休から復帰せずに退職するという選択肢もあるのです。

 

私の頃は今ほど育児休暇の制度が整っておらず、私は産後3ヶ月で働き出しましたが、今思うと体調面で無茶をしたなと思いますよ。

 

だから、産後に再就職する看護師は、とにかくマイペースで行きましょう。

あなたと赤ちゃんの体調を最優先にして考えてくださいね。

 

看護師の産後の再就職がうまくいくためのポイント

看護師は産後の再就職をしても、

「やっぱり育児と仕事の両立がキツイ。無理だわ」

と後悔して、再就職後すぐに辞めてしまうという人も少なくありません。

 

看護師の産後の再就職がうまくいくためのポイントを確認しておきましょうね。

 

働き方を考える

産後に再就職するなら、働き方を考えましょう。

 

  • 常勤(夜勤あり)
  • 日勤のみの常勤
  • パート

 

再就職というと、常勤を思い浮かべるかもしれません。

でも、産後から再就職したら、時間的なこと・体力的なことなどを考えると、パートという選択をするのも良いでしょう。

常勤よりもパートの方が、突然休むときでも融通が利きやすいですから。

 

体力的に楽なところを

産後の看護師は体力的な不安もあります。

産後は体がボロボロ。

専業主婦から看護師に復帰するようなものですから、体力的にキツイ職場はおすすめできません。

 

  • 療養型病棟
  • 外来
  • 介護施設
  • 健診センター

 

などゆとりを持って働ける職場を選びたいですね。

 

預け先を確保する

産後の看護師は、まずは子どもの預け先を確保してください。

保育園でも、自分の親や義両親でも、職場の院内託児所でもOKです。

まずは、預け先を確保しないと何もできません。

 

夜勤に入るなら24時間託児所は必須

もし、あなたがキャリアや経済面を考えて、産後に再就職してすぐに夜勤に入るつもりなら、24時間託児所は必須です。

たとえ、あなたの両親が預かってくれるという場合でも、何らかの事情で預かれなくなる可能性もあるのです。

だから、夜勤に入りたい看護師さんは、24時間託児所は必須だと思いますよ。

 

病児保育・病後児保育があると安心

看護師が産後に再就職するなら、病児保育・病後児保育がある病院だと安心です。

病児保育があれば、子どもの急な体調不良でも欠勤・早退をせずに働けます。

 

職場の看護師の人数

看護師が産後に再就職するなら、その職場の看護師の人数も大切ですよ。

看護師は出産でのブランク後にクリニックを選択する人が多いです。

クリニックも悪くないのですが、クリニックは看護師が1~2人ですね。

看護師が1~2人しかいないと、子どもの体調不良などで、突然欠勤することができません

 

だから、看護師が産後に再就職するなら、1人が休んでも残りの看護師でフォローできるような人数、具体的には最低でも5人の看護師が一緒に働く職場を選ぶようにしましょう。

 

保育園のお迎え時間は間に合うか

保育園に預けて働く子持ち看護師は、保育園のお迎え時間に間に合うかも確認が必要です。

定時退勤できるなら、保育園のお迎えに間に合っても、毎日のように残業がある職場では、お迎えに間に合わないこともあります。

 

延長保育を利用するにも、お金がかかりますし、毎回急な延長保育を申し出ていたら、保育園から嫌味を言われることもありますから。

 

子持ち看護師の割合は

看護師が産後に再就職するなら、子持ち看護師の割合が多い職場を選ぶことも大切です。

子持ち看護師が多ければ、子育てと仕事の両立に理解があります

 

「お互い様だから」と、急な欠勤もみんなでフォローしあえる職場だと、産後に再就職しても働きやすいのです。

 

育児短時間勤務制度を利用できるか

最後は、育児短時間勤務制度です。

常勤雇用でも育児短時間勤務制度を利用できれば、6時間勤務で済むので、産後の再就職がうまくいきやすいです。

 

また、子どもが母親を恋しがるのと同様に、母親も子どもが恋しいですね。

育児短時間勤務制度を使うことができれば、常勤として働きつつも、母子それぞれの「恋しい」気持ちを満たすことができるのです。

育児短時間勤務制度は、母子の精神面の安定にも役立つ制度なのですよ。

 

看護師が産後に再就職するなら、転職サイトを使って再就職先を探すことをおすすめしますよ。

転職サイトなら、転職コンサルタントが先ほど説明した産後の再就職がうまくいくポイントを満たす求人を紹介してくれるのです。

マザーナースイチオシ転職サイト

【1位】マイナビ看護師

オススメ度:★★★★★
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この記事を書いた人

マザーナース「キヨミ」

  • 取得資格:看護師、ケアマネージャー
  • 出身:富山県
  • 年齢:61歳
  • 看護師経験:呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系はほぼ全て

私は数十年の看護師経験を経て、60歳越えの現役ナースです。

私の看護師の経歴としては、呼吸器・循環器・消化器・血液内科と内科系はほぼ全て経験しています。

私の経験が、少しでも悩んでいる皆さんの励みになればと思います。

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