看護師が苦情に対応する場合は多いですよ

大きな病院では、ほとんどの病院に苦情箱が置いてあります。

患者さんの家族や職員などが病院について感じた苦情を紙に書いていれます。

それらの苦情を参考にして病院全体を向上させることが目的であると思います。私の勤めている病院にもその苦情箱はあります。

玄関を入ってすぐの誰でも目に付く廊下の中央あたりに目安箱のように置かれてあります。

苦情は患者さんの家族や面会者の記入が多いようです。時には職員が面会者を装って、苦情を書いて投入したということも聞かれます。

看護師は苦情を受け易いですね

苦情が殆どで、病院についての褒め言葉が記入されているということを聞いたことがありません。

苦情が書かれた紙は、各病棟を回りそれぞれの職員は注意を促されます。

たとえば、看護師や看護補助職員の言葉遣いの悪さなどが指摘されています。

乱暴な口のきき方を患者さんに対して、していることを苦情として指摘されます。

確かにそういう場面は時々見ます。都会は標準語なので乱暴な話し方は少ないと思います。

地方の病院では言葉のアクセントのちがいや方言などで、乱暴な言葉遣いに受け取られたりすることは事実です。

そんなこともあって、病院では患者さんに対する接客の仕方や、コミュニケーションの研修がよく行われるようになってきています。

看護師は苦情から様々な盲点を学びます

病院の玄関を入ると尿臭がするという苦情もあったのです。病院の玄関を入って、すぐ左横からが病棟になっています。右横は受付になっています。

ポータブルトイレを自分で使用できる患者さんが、ナースセンターから離れた病室を利用します。

ナースセンターの近くの病室には、行動の見守りが必要な患者さんがいます。

定期的にポータブルトイレは洗うのですが、どうしてもポータブルトイレの臭いがします。

その貴重な意見のおかげで、病室には空気清浄機が置かれたのです。

病院をよくしていくためには、必要な苦情箱です。

病室での私語の多さについても指摘されています。

苦情箱で指摘されてからは、看護補助職員が話ていると看護師長が注意しています。

看護師に関しては、昼休みの休憩時間しか私語の暇がありませんから注意のしようがありません。

職員も面会者などの苦情を意識して、患者さんの家族や面会者には挨拶をしています。

それに面会者がいることを意識して行動しているようです。面会者の姿を見るとスタッフ間の声のトーンが落ちたりします。

看護師が苦情に疲れ、転職をお考えの場合は・・・

看護転職サービスのサイトを利用してみませんか?

自分の希望する職場を紹介してくれます。条件を受け入れてくれる職場で働くことができます。

転職サイトランキングを見る