35歳の看護師の平均年収はどれくらいですか?

35歳の看護師は、平均してどれくらいのお給料を貰っていると思いますか?

厚生労働省「平成24年賃金構造基本統計調査」によると、35歳の看護師の平均年収は次の通りです。

男性看護師 (35歳~39歳)の平均年収は522万9400円で、月額給与36万2000円、ボーナスは88万5400円です。

女性看護師 (35歳~39歳)の平均年収は473万3100円で、月額給与32万9800円、ボーナスは77万5500円です。

30代後半になると、男性の年収が500万円を超え、月額給与も順調に上がってきています。しかし女性の看護師の場合、年収も月額給与もあまり上がっていません。

やはり女性は結婚し家庭を持ち子育てもしますから、仕事の形態もそれまでとは変わっていきます。その点男性は生活がすぐに仕事に影響しませんから、女性と比較しても有利です。

やはり男女の働き方の違いは、男性に有利にできているようです。35歳の男性看護師は家族を養う為に、夜勤もドンドンするでしょうし、家族の為に転職等を考える必要はないのです。

35歳の女性看護師の場合には子育てが生活の中心になりますから、仕事はその次になってしまいます。女性の看護師は、家庭を一番に考えるのですから給料に差が出るのも仕方のない事ですね。

一般の35歳の方の平均の給与額と比べてみましょう。一般平均の月額給与は、男性(35歳~39歳)で31万9600円、女性(35歳~39歳)で24万4200円です。

まだ看護師の給与のほうが高いですが、20代と比べると給料の差が少なくなってきています。看護師の給与は、各種手当がつくことで高くなっていますが、基本給では一般平均よりも低くなっている所もあります。

看護師は夜勤手当時間外手当がありますから、その分給料が上がりますね。

35歳の看護師はどんな生活をしていますか?

35歳の看護師は、すでに様々な経験を積んでいるでしょう。転職を経験している看護師もいるでしょうし、35歳だと看護師としてはベテランの域に入るでしょう。

家庭を持っている35歳の看護師であれば、子供も少し多くなってきたころでしょうか?

もう少し家事と子育てに頑張れば、またベテラン看護師としてバリバリ仕事ができるようになるでしょう。

今は子育ての為にパート勤務をしている看護師がいるかもしれませんが、将来に対する希望を持って生活しているでしょう。また家庭の事情で転職をしている看護師もいるかもしれませんね。

35歳は何所の職場に行っても働き盛りで、責任ある立場に立つ事が可能です。転職しても、他のスタッフに認められ信頼されるように頑張って仕事をし続ける事が大事ですね。

35歳の看護師が給料をアップさせるためには、管理職として役職につくか、または基本給の高い職場へ転職するかのどちらかですね。主任や師長などの管理職になれば、役職手当がつきますので給料はアップします。

管理職になるためには、職場での貢献度や管理職としての適性などが考慮されます。看護師により向き不向きがありますから、看護師全員が管理職になれるわけでもありません。

管理職を目指す場合は、その職場で活かせるような資格を取っておくと、より有利かもしれませんね。

管理職向けの研修にも参加して、管理職としての適性を身につけるように努力しておきましょう。いつ管理職の声がかかっても、すぐに承諾できるように心の準備をしておくとよいですね。

しかし、自分の希望や努力だけでは管理職になることができません、やはり上司からの推薦も必要です。どうしても給料アップを目指している人は、現実的な手段として転職する方法もあります

転職先で注意すべきなのは給与額だけでなく、転職先が35歳のあなたの経験を評価してくれるか否かです。今まで学んだスキルは、その後の看護師人生にも活かしていきたいですよね。

今までの看護師経験をしっかり評価してくれる職場で働く事が出来ると、仕事へのモチベーションも上がります。自分にあった転職先に就職できる事が一番ですね。

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