日勤リーダーの看護師の仕事や役割!できない・したくない時の対処法

日勤リーダーの看護師の仕事とは、どんなものでしょうか?

「日勤リーダーの看護師の仕事って何かしら?」

「日勤リーダーができないわ。どうしたら良いの?」

病棟で働いている看護師は日勤リーダーをすることがあります。

特に中堅看護師以上になると、日勤リーダーの役割が回ってきます。

 

でも、日勤リーダーを負担に感じる看護師は少なくありません。

日勤リーダーの仕事がうまくできない。

日勤リーダーに入れない。

日勤リーダーをしたくない。

 

そんなあなたのために、日勤リーダーの看護師の仕事や役割、日勤リーダーの仕事のコツ、日勤リーダーができない時、したくない時の対処法をお話しますよ。

日勤リーダーの仕事や役割は何でしょうか?

日勤リーダーの仕事や役割を考えていきましょうね。

病棟のマネジメント

日勤リーダーの看護師の仕事は、病棟のマネジメントです。

病棟で患者さんの治療やケアがスムーズに進むようにする役割です。

 

具体的には、医師の処置の時間や順番を調整したり、忙しそうな部屋持ち看護師を手伝うようにフリーの看護師に指示したりなどですね。

 

日勤リーダーの看護師は病棟全体が円滑に、そして看護師全員がスムーズに働けるようにマネジメントするのです。

 

「今日は仕事がスムーズだった」

という感想がスタッフの看護師から聞かれることが、日勤リーダーの看護師の目標と言っても良いかもしれません。

 

医師の指示受けや報告

日勤リーダーの看護師は、医師の指示受けや報告も大切な仕事です。

医師からの指示は、部屋持ちではなく日勤リーダーの看護師に出されます。

 

  • 点滴や内服薬の処方
  • 呼吸器の設定変更
  • 検査の予定

 

病棟に入院している患者さん全員の指示が日勤リーダーの看護師1人に出ます。

日勤リーダーの看護師は、それを各部屋持ちに正確に伝えなければいけません。

 

また、各部屋持ちやフリーの看護師からの報告は、医師ではなく、まずは日勤リーダーの看護師に集められます。

そして、日勤リーダーから医師に報告されるのです。

 

日勤リーダーの看護師の役割は、病棟看護師と医師のつなぎ役と言えますね。

 

他部署への連絡・調整・連携

日勤リーダーの看護師は、オペ出し・オペ戻りの時間の連絡や検査・リハの時間の調整、外来からの緊急入院の時間の調整、病棟でリハビリをするためのリハビリ専門職との連携など、他部署との連絡・調整・連携も仕事です。

日勤リーダーの看護師は、その病棟の受付窓口のような役割もあるのですよ。

 

日勤リーダーの看護師の仕事をスムーズにするためのコツ

日勤リーダーの看護師の仕事がうまくできないという人もいますね。

頑張っているけれど、どうも日勤リーダーの仕事が苦手という人のために、スムーズにうまくいくためのコツをご紹介します。

 

  • リーダーノートを作って、勤務後に振り返りをする
  • ポストイットなどを使って仕事の優先順位をつける
  • 情報共有を徹底する
  • 医師にはしつこいほど確認をする
  • リーダー業務が上手な先輩看護師に相談する
  • 先輩看護師やスタッフ看護師を頼る

 

日勤リーダーになると、

「1人で全部やらなくちゃ!病棟のことは隅から隅まで全部把握しなくちゃ!」

と1人で背負い込みすぎる看護師さんが多いです。

1人で病棟全部を把握することは無理なのですから、必要な時は先輩看護師やスタッフナースを頼って良いのですよ。

 

日勤リーダーができない看護師はどうすれば良いでしょうか

日勤リーダーは看護師3~4年目でやることが多いです。

日勤リーダーは中堅看護師の登竜門と言っても良いかもしれません。

 

でも、中堅になって同期はみんな日勤リーダーをしているのに、

「私だけ日勤リーダーに入れない」

という悩みを抱える看護師もいると思います。

自分1人だけ日勤リーダーができないというのは、やっぱりショックですね。

 

そんな時は、リーダーに必要な資質を磨きましょう。

  • 視野の広さ
  • リーダーシップ
  • コミュニケーション力

また、日ごろから、

  • 「報告・連絡・相談」を徹底すること、
  • 忙しくても慌てたりパニックにならず、冷静さを保つこと

これらを意識することも大切です。

 

思い切って師長になぜリーダーに入れないのか、何が自分に足りないのかを聞いてみると、日勤リーダーになるための明確な目標ができるので良いと思いますよ。

 

日勤リーダー看護師をしたくない人は転職を考えてみて

日勤リーダーは看護師にとって負担の大きい仕事です。

「日勤リーダーの仕事は本当にストレスだわ」

という人もいるでしょう。

 

もし、日勤リーダーの仕事が苦痛で仕方がないというなら、日勤リーダーの仕事がない職場への転職を考えるのも良いと思います。

 

クリニックや小規模な介護施設、訪問看護ステーションには日勤リーダーの仕事はありません

リーダー自体がいないのです。

 

また、療養型病棟にも日勤リーダーを置いていないところがありますので、

「日勤リーダーは嫌だけど病棟の仕事は好き」

という看護師さんは、そのような病棟へ転職すると、日勤リーダーの仕事から解放されつつ、病棟の仕事ができますよ。

 

日勤リーダーが苦痛の看護師さんは、転職サイトを使って転職先を探しましょうね。

転職サイトなら、日勤リーダーを置いているかどうかを転職コンサルタントが調べてくれるので確実に日勤リーダーの仕事から解放されるのです。

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